まいたけは舞えない!

踊ればみんなハッピー

美容院で美容師さんと上手く会話するコツ

こんにちは。
マッシュもどきヘアのまいたけです。

みなさんは美容院で美容師の方と楽しく会話ができていますか?

「美容師さんとの会話が苦手…」
「会話が続かず気まずくなってしまう…」

そういった悩みを抱えている方もいると思います。

今回は僕の経験から、美容師さんとの会話を上手くこなすコツをご紹介しようと思います。


美容師さんとの会話は難しい

美容師さんとの会話って難しいですよね。

質問に上手く答えられなかったり、会話が途切れると気まずくなってしまったり。


ブローの音がうるさくて
美容師「〇〇さんは最近ゴォ——中でゴォ——とかゴォ——ったりする?」

ぼく「!!??!????」

みたいなこともあります。

なかなか難しいですよね。


しかし、相手も所詮は人間。


もし仮に、相手がバイソンだったら「ブルルルルッッ!!!ブフォ-—!!!!!ブルルルルルルッッッ!!!!!!!
って威嚇してくるので対処のしようがないです。


でも人間同士の会話なら、工夫次第でなんとかなりますよね。

気軽にいきましょう。


上手くマウントをとる努力をしよう

美容師さんとの会話では、マウントをとろうとする(優位に立つ)ことが大切です。

これは何も「美容師を見下そう」みたいな物騒な話ではありません。

会話の主導権を取ろうと努力することで、楽しい会話が生まれるという話です。

基本は会話の流れを任せてOK

基本的には美容師さんが提示してくれる話題に乗っかりましょう。
安心安全確実です。

その話題に乗っかる上で、上手く会話を作りましょう。

手っ取り早いのが、同じ質問で返すことです。

「お正月は実家に帰った?」
みたいな質問をされたら、答えた後に
「〇〇さんはお正月実家に帰りましたか?」

のような感じで聞き返せばいいのです。
聞き返すだけならハードルも低くてやりやすいのではないでしょうか。


事前に話題を整理する

ありがちなのが、話題が見つからず気まずくなってしまい、「早く話題を見つけなきゃ」と焦ったためにしどろもどろになってしまうこと。

これは僕も経験があるのですが、その場で話題を探そうとするから難しいのです。

そもそも会話慣れしている人でなければ、様々な話題を臨機応変に出すのはなかなか難しいでしょう。

対策として、事前に話題を考えて用意しておくのがいいでしょう。

髪の話でも季節ネタでも何でもよいのです。

ニュースをチェックして流行の話題を振っても良いでしょう。

事前にいくつか用意しておけば、カットの時に焦って話題を出そうとする必要もなくなり、落ち着いて会話することができます。


今が旬のキラーフレーズ

「なかなか話題が見つからない!」というあなた。

そんなときは、仮想通貨でお金を失ったことにして取引所の話でもしましょう。
コインチェックのXEM不正流出で数十万を失いメガネも折れた話 - まいたけは舞えない!

きっと美容師さんもかける言葉に困り気まずさの権化となること必須です。


少しの工夫で楽しく会話しましょう

美容師さんも同じ人間なのです。

お互いに楽しく会話をすることで、豊かな空間が生まれます。

受け身ばかりにならず、少しだけ工夫をして楽しい施術時間を過ごしてみませんか。














やっぱり仮想通貨の話はやめときましょう、僕は引かれました

はてなブログのデフォルトデザイン「Life」の魅力を紹介

みなさんこんにちは。

 

相変わらず舞えないまいたけです。

 

 

さて、あなたが今見ているこのブログのデザイン。

 

これははてなブログにデフォルトで設定されている「Life」というテーマなのですが、

(2018/01/28現在)

 

今回はこの「Life」の魅力をお伝えしようと思います。

 

このデザインにはどんなメリットがあるのか、

どんなブロガーに向いているのか、

そしてLifeを使う上でぜひ設定してほしいポイントを書いてみました。

 

はてなブログのデザインで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

Lifeの魅力

 

「えー、Lifeって初期状態のやつじゃん」

 

「Lifeってちょっとシンプルすぎない?」

 

そう思ったあなた。

 

 

 

 

 

 

 

ご名答!!!!!!!!

ご明察!!!!!!!!!!!

天才探偵!!!!!!!!!!!!!!!!

maitakedance.hatenablog.com

 

 

そう、Lifeは「はてなブログの初期状態(デフォルト)のテーマ」であり、

「超シンプルなテーマ」なのです。

 

 

Lifeの魅力は、なんといってもこの「シンプルさ」。

 

 

デザインがシンプルだということは、「文字が読みやすい」ということでもあります。

 

 

PC表示は、人気のデザインテーマだと「2カラム表示(サイドバーがあるやつ)」が多いです。

 

しかし、

このLifeにはサイドバーがありません。

 

厳密には、記事の下にサイドバーの要素が表示され、記事自体は「1カラム表示」になっています。

 

1カラムのデザインはサイドバーなど記事以外のコンテンツが取り除かれ、読者に文章のみに集中してもらうようなデザインになっています。

 

 

ではスマホ表示はというと、こちらもシンプルで見やすいデザイン。

 

装飾はなく、見出しも少しフォントが大きく太字になるくらいです。

最低限ですね。

 

最低限ですが、見出しはきちんと見出しとして認識でき、文章を前面に押し出せるデザインになっています。

 

 

 

Lifeはどんなブロガーに向いているか

さて、この超シンプルな洗練されたデザイン「Life」ですが、

 

どんなブロガーに向いているのでしょうか。

 

正直なところ、このテーマは「万人向けではない」と思っています。

 

なぜなら「シンプルすぎる」から。

 

1カラムなので関連記事などの表示範囲が下部に限られ回遊率が下がるし、

カスタマイズする範囲が広すぎるし、

見出しもシンプルすぎるので変えたくなってしまうひともいることでしょう。

 

 

そんなLifeが向いているブロガーさんは、

「文章のみで勝負したいブロガー」

「デザインを自分でゴリゴリカスタマイズできるブロガー」

または

「デザインを気にしたくないブロガー」

です。

 

文章のみで勝負したいブロガー

Lifeはとにかく文章が読みやすいデザインです。

その代わり、リッチなデザインやアニメーションのあるデザインではありません。

 

Lifeはとにかく読者に文章を伝えてくれます。

 

装飾ではなく文章、日本語、言葉のみで記事を書くので、あなたの文章力が試される場所でもあるかもしれません。

 

 

例えば、熊谷真士さんという超有名で超面白いライターさんがいらっしゃいます。

この方はテーマはLifeではないのですが、レスポンシブデザインではないのでスマホ表示は初期状態と同様です。

 

それでも、この文章の読みやすさ。

面白さ。

圧巻です。

manato-kumagai.hatenablog.jp

 

もはやこれは天才のそれなので、あくまでも一例なのですが、

熊谷さんのように文章のみで人の心を動かしてみたいというブロガーさんは、ぜひLifeを使ってみてはいかがでしょうか。

 

「デザインを自分でゴリゴリカスタマイズできるブロガー」

または

「デザインを気にしたくないブロガー」

Lifeをおしゃれでリッチなデザインにしようと思ったら、とても時間がかかります。

骨組みだけの状態に肉をつけて形にするような作業なので、ある程度完成イメージがあるのであれば(なくても)好みに近いデザインを選ぶ方が懸命だと思います。

 

しかし、シンプル故に自分の好みのデザインに変えやすくもあります。

もしCSSやJSに明るく、自分で好きなようにカスタマイズしたい!というブロガーさんにもLifeはおすすめです。

 

また、デザインは苦手でできれば何もいじりたくない!というブロガーさんにもぜひLifeを使ってみてほしいです。

中途半端にいじると「あっちを変えたいな」とか「ここを調整しなきゃ」とか色々変えたくなってしまうものです。

 

デザインに囚われて記事の執筆に集中できないのでは本末転倒。

 

記事を書いてこそブロガーなのですから、デザインを気にしない人、デザインをあまり変えたくない人、記事の執筆に集中したい人にもLifeがおすすめです。

 

 

Lifeを使う上で設定してほしいポイント

さて、Lifeを使う上で設定してほしいポイントがいくつかあります。

すべて

「ダッシュボード」→「デザイン」

のページで話を進めます。

 

まずは「カスタマイズ」→「記事」→「パンくずリスト

 

こちらは記事のカテゴリーなどの階層を表示してくれるものですが、

「検索流入を狙いたい!」という人は表示し、

「検索流入は今はいらない!SNSから読んでほしい!」という人は非表示にしましょう。

 

理由は以下の通りです。

 

 

次に、「カスタマイズ」→「サイドバー」→「プロフィール」

 

プロフィールには、初期状態ではidとサイトの説明だけしか表示されません。

これは非常にもったいないです。

 

せめて名前だけでも入れておきましょう。

あと、Twitterもやって入ればフォローボタンを設定することをおすすめします。

 

最後に、「スマートフォン」→「詳細設定」→「レスポンシブデザイン」

 

こちらは、「チェックをしない」のがおすすめです。

 

もちろん他のレスポンシブ対応のテーマではチェックを入れた方がいいのですが、

Lifeの場合は外すのがおすすめです(あくまで僕の好みなのでご自由にどうぞ)。

 

理由は、レスポンシブデザインにすると、はてなで見慣れているスマホデザイン(ヘッダーにサイトのアイコンが丸く表示されるデザイン)ではなくなってしまうからです。

 

ぜひどちらもチェックして見て、お好みの方をお選びください。

 

 

おわりに

いかがでしたか。

最近はnoteやmediumなどのサービスも流行っていますが、シンプルで文章主体のデザインが多いですよね。

 

僕もWebデザインをかじっているのですが、Lifeのシンプルさ、読みやすさに惹かれ、Lifeのままにしています。

 

 たのんますよ〜たのんますよ〜

 

あ、あと、「カスタマイズしたいけどシンプルなものがいい!」というブロガーさんにはminimalismもおすすめです。

hitsuzi.hatenablog.com

 

こちらも素晴らしいテーマです。

 

 

ぜひ色々試して、自分に合ったデザインを見つけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真面目に書きすぎた......

コインチェックのXEM不正流出で数十万を失いメガネも折れた話

仮想通貨で数十万失いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと寝ている間にメガネも折ってしまいました。

 

 

ダブルパンチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想定していない自体ではなかった

約4年前。

マウントゴックスが経営破綻に陥った時、僕はその報道をリアルタイムで観ていた。

当時のビットコインを、ロンブー田村淳さんなどの著名人も購入していたと記憶している。

 

購入した仮想通貨が、交換所の経営破綻で消えてしまう。

そんなことがあるのか。

 

なんとも怖いなあと思っていたが、当時の自分は想像していなかった。

まさか数年後に自分が同じ目に遭うとは。

 

 

 

 

 

2017年の中頃、「仮想通貨はお金のあり方を変える」と確信した僕は、仮想通貨の投資を始めた。

始めは2万円で動向を見ることから始め、次第に投資額が増えていき、最終的には数十万円投資していた。

 

始めるのが早かったこともあり、取引所にある資産は倍近くなっていた。

投資経験がなかった僕ですら増えたのだから、仮想通貨がバブルだなんだと言われて当然だったと思う。

 

 

しかし、取引所は絶対に安全であるとは言えない。

仮想通貨のセキュリティと取引所のセキュリティは別物だし、取引所のセキュリティが破られてしまえばマウントゴックスのような事態が再び起きてもおかしくない。

 

頭の隅には、そんな危機管理もあったはずだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

インチェックが全出金を停止

 

2018年1月26日、使用していた取引所のコインチェックがハッキングの被害を受けた。

そして、全ての仮想通貨の出金一時停止。

 

 

 

再開や補償は未定。

 

取引所に置いてあった数十万を失ったも同然だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある意味運がよかったのかもしれない

Twitterでは数百万から数千万、はては1億という途方も無いような金額を失っている人もいた。阿鼻叫喚の嵐だ。

 

自分としては、実際にこの身で仮想通貨の消失を経験するために失った金額が数十万で済み、そういう点では運が良かったのかもしれない。

ニュースで他人事として見るのと、自分で被害に遭うのとでは全然違う。

今後の危機管理、投資のスタンス、お金の振る舞い方を考え直す良い機会になったとも言える。

数十万の損失はすぐに取り返せる。でも危機管理能力はお金では買えないし、仮に数百万だったら精神的に立ち直るのも難しかったと思う。

 

損失を出してしまったのは仕方がない。

自分は数十万円で済んだのだし、今どうこう言っても仕方がない。

 

これからどう行動するかが問題で、それによって、この数十万が生きるか死ぬかが決まる。

 

今回の損失を勉強代と捉え、次の投資に活かすのか。

損失を悔やみ、取引所を恨み続けるのか。

 

ここは冷静に思考を巡らせる時だと思う。

 

 

「ほらやっぱり仮想通貨はダメだ」は荒唐無稽頓珍漢見当違い的外れ筋違いもいいとこ

 

今回失ったお金は管理不足の意味で自分にも過失があるし、「仮想通貨の発展の犠牲になった」みたいな適当な言い訳をつけて自分を納得させたい。

 

ただ日本の仮想通貨に対する印象は大きく変わっただろうからまた盛り上がるのは数年後になってしまうのだろうか......

 

 

考え方は慎重に

そりゃあ本音言えばメガネいっぱい買えたなーとかそもそもワンデーのコンタクトめっちゃ買えたなーとか新しいiMac Pro買えたなーとか美味いもん食べにいけたなーとかいろいろ考えます。

海外旅行にもいけたし、技術書だっていくらでも買えた。ドラム式洗濯機も買えたし。

 

まあでも失ったものにあれこれ言ってもしょうがないんですよね。

って言えるくらいの金額で、本当に運が良かったのかもしれません。

 

もちろん仮想通貨のことを考えないわけじゃないです。

インチェックの動向はチェックするし、投資だって続けます。

 

ただ、今回の損失から学んだことを肝に命じて今後の振る舞いを考えるのはすごく大事なことだと思っています。

ここでただ失ったことを悔やむだけでは、仮想通貨に限らず同じ目に遭うだけなので......

 

 

貴重な経験をしたと捉えて、これからもがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネ、気に入ってたんだけどなぁ......

 

 

 

追記:ネム財団が流出した資金の自動追跡プログラムの開発を開始したそうです。

これで犯人のネム利用を防げたらかっこよすぎる…

続報を待ちます。

 

 

さらに追記:流出した資金の追跡については続報待ちですが、コインチェックがNEM保有者全員に日本円で返金する補償を発表しました。

corporate.coincheck.com

補償時期が検討中なのでまだ安心できないですが、ひとまず資産が一部返ってくる可能性があるとのことで少し安心しました。

 

まいたけに勝る食べ物などないという話

みなさんは「まいたけ」という食べ物をご存知だろうか。

 

 

僕は知っている。

 

 

 

美味しいきのこである。

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まいたけの香りが好きで、日本人平均の3倍くらいはまいたけを食べていると自負している。

 

まいたけは意外と色々な料理に合う。

 

炒め物はもちろん、なべ、天ぷら、炊き込みご飯、和え物、果てはクリーム煮ですら相性抜群だ。

 

 

 

本当に何でも合うので、みなさんは今度、騙されたと思って「ガリガリ君とまいたけの和え物」を試してみてほしい。僕はぜったいにしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は特に天ぷらが好きで、ご近所では「まいたけ天プラーさん」と呼ばれている。

 

まいたけに衣を薄くつけ、からっと揚げる。

 

大根おろしを添えためんつゆ、または岩塩をお供にし、口へ運ぶ。

 

まいたけの芳醇な香り、

サクッと揚げられた衣、

まいたけのプリプリッとした歯ごたえ。

 

 

これに勝る料理などあるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、アヒージョである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それもエリンギのアヒージョだ。

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むきえびとエリンギの簡単アヒージョ by サントリー金麦 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが282万品より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アヒージョ」

 

もう名前だけでおしゃれである。

 

「アヒージョ」

 

声に出して言いたくなってしまう。

 

「アヒージョ」

 

響きが素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響きが素晴らしすぎて、先日駅でボソッと

「アヒージョ」

と呟いてしまったときは、駅員さんに驚きの眼差しを向けられた。

 

 

 

 

その眼差しは

 

「なんだこいつは」

 

あるいは

 

「何だ今の素晴らしい響きの言葉は。そしてその言葉を知っているこの人は何者だ。すごい」

 

のどちらかであろう。

 

 

 

 

 

 

きっと後者だ。間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなおしゃれな料理、「アヒージョ」。

 

一度食べ、一度声に出してしまえば、もうアヒージョの虜である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アヒージョ」

 

 

素晴らしい。

 

 

 

ぜひみなさんもご賞味あれ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、「まいたけ天プラーさん」ってクソダサいな.......

こたつとスプラトゥーンで神になる

ご存知のとおり、僕はイキったり農民になったり世界を救ったりしているためとても忙しいのだが、

イキリ初投稿 - まいたけは舞えない

江戸時代の農民ごっこをする話 - まいたけは舞えない

ゴリラが世界を救った話 - まいたけは舞えない

 

ここ最近は神にもなっている。

 

神といっても、もちろん誰かから崇拝されたり信仰の対象になっているわけではない。

 

なんというか、こう、全てを所有し世界を手に入れたような感覚。

 

自分の欲求が満たされ、多幸感極まりないあの感覚。

全知全能感、世界征服感。

 

 

 

 

 

 

 

なんかそういうのあるじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々にスプラトゥーンが目に入った

 

ここ最近はとても寒い。外に出るのも億劫になるし、こたつから出ることすら気が重い。膝の上で丸くなる猫でもいたら惰眠の理由にもなるのだけど、スマホも見飽きてみかんも食べて手持ち無沙汰になってしまうと自分がこたつで暖を取っていることを後ろめたく感じてしまう。なにか、こたつにいる僕をこたつにいる僕たらしめる何かが、必要だ。そう思ってふと目に入ったのがニンテンドースイッチだった。一時期、秋に差し掛かった頃くらいまではスプラトゥーンにハマっていた。用が増え忙しくなって来た頃から遊ばなくなってしまったけど、久しぶりに対戦でもしてみるか。この判断をきっかけに、僕は神になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたつとスプラトゥーンはある種の中毒を引き起こす

 

僕がスプラトゥーンに再びハマってしまうまで、いや以前よりはるかにハマってしまうまでに時間はかからなかった。チャージャーが楽しいのだ。みなさんはチャージャーという武器をご存知だろうか。僕は知っている。チャージしてから撃つ武器である。チャージャーはスプラトゥーンにおいてスナイパーのような役割を務めるのだが、これがまた楽しい。敵をポンポンと倒せるのだ。チャージャーの悦びを覚えてしまった僕は、狂ったように試合後に「つづける!」を連打し、ジェッパを射抜き、スーパーチャクチを撃ち落とした。快感である。快感である。はははははははははははは。楽しい。敵がゴミのようだ。ゴミはちょっと言い過ぎたからやっぱり賞味期限切れ間近の惣菜のようだ。ちょろい。安全な物陰からフィールドで踊っているイカを一撃だ。こんなに楽しいことはない。おまけに足が暖かい。そう、ここは「こたつ」だ。僕はこたつにいていいのだろうか?いや、いい。いいのだ。なぜなら僕はスプラトゥーンをしているから。スプラトゥーンをしているのだから、こたつにいるのは仕方がない。やむを得ない。余儀なくされてしまったのだ。だから僕はこたつにいる。そしてスプラトゥーンをしている。フィールドには惣菜がならび、近いものからバキンバキンと落としていく。最高だ。これをどう表現してくれようか。難しい。ちょっと頭悪そうだけど神ということにしておこう。そう。僕は神だ。超寒い中こたつで体を暖め、スプラトゥーンという「使命」を掲げ、罪悪感なく、むしろ誇りを抱き戦いに出る。あ、そうだ戦の神ということにしておこう。どうも。戦の神です。戦神太郎です。よろしくお願いします。これでどんな面接も一発合格に違いない。なんたって僕は神なのだから。あ。打たれた。向こうにもチャージャーいたn......ん?今煽ったな。あいつ煽ってきやがったな。ビチャビチャビチャって。は?俺は神だぞ?戦の神だぞ?戦神太郎だぞ???はあ?????キエエエエエエエエエエエエ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神タイムが終わった

 

私用を思い出し、神タイムが終わった。

 

 

 

 

こたつから出なくてはならないのだ。

 

 

 

 

こたつから出た神はもはや神ではない。

 

 

 

 

ただのスプラトゥーンでムキになってた人だ。

みっともないことこの上ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと悲しくなった

ゴリラが世界を救った話

僕は動物が嫌いだ。

 

 

 

動物は何を考えているかわからないし、急に動くし、何を考えているのかわからない。

 

おまけに急に威嚇してきたりする。

 

会話ができないから意思の疎通のしようがない。

 

何を考えているのかわからない。

 

 

 

だから僕は動物が嫌いだ。

 

 

 

  

 

 

そんな動物嫌いの僕が、ひょんなことから動物園に行ったときの話をしようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

動物園は超混んでいた

 

 

その日は祝日か何かでそれはまあ混んでいた。

 

 

動物園の敷地の広さをゆうに超える人の数。

 

 

まさにすし詰め状態だった。

 

すしになるかと思った。

 

 

 

もともと僕は人混みが嫌いなタイプなので、だんだんとストレスが溜まっていた。

 

なぜ動物を見に来たのに、檻の中の動物よりも狭っ苦しい思いをしているんだ。

 

動物たちは、ぎゅうぎゅう詰めの人間たちを余裕そうな表情でぼーっと眺めていた。

 

 

 

これではどちらが見物しているのかわからない。

 

 

 

 

ゴリラコーナーで事は起きた

 

人の塊をかきわけ、少しずつ進んで行く。

 

ライオンのコーナー、鳥類のコーナー、羊のコーナーなどなど...

 

 

人に揉まれながら、さまざまな動物を見て回ったあと、僕たちは「ゴリラコーナー」に着いた。

 

 

 

 

みなさんはゴリラコーナーというのをご存知だろうか。

 

僕は知っている。

 

 

 

「ゴリラを見るコーナー」である。

 

 

 

 

 

 

 

なんとかゴリラコーナーの2列目あたりまで来た。

 

 

 

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なるほど、これがゴリラか。

 

なかなかガタイのいい体つきじゃないか。

 

怒らせようものなら僕なんぞ一捻りだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって強そうなゴリラを「強そうだなぁ」、と見ていたときだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最前列、目の前のカップルが目に入った。

 

 

 

 

 

いや、目に入らざるを得なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あろうことか、そのカップルはゴリラコーナーの最前列でイチャコラし始めたのだ。

 

 

 

この大量のひとごみのなかで。

 

 

 

 

 

 

もし仮にそのイチャコラが夜の公園の隅であれば、

 

あるいは人気のない森の中などであれば、

 

何も問題はなかったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

だが、ここは〇〇動物園だ。

 

 

超大人数のなかだ。

 

 

ゴリラコーナーの最前線だ。

 

 

 

 カップルのイチャコラの仕方も気持ち悪い。

 

お互いにアニメのセリフのような言葉を発しあい、いちゃいちゃ...いちゃいちゃ...としている。

 

 

 

 

 

周りのドン引きした視線。

 

前で見たいのに見れない後ろの人々の苛立ち。

 

イライラを通り越して驚く自分。

 

イチャコラしつづけるカップル。

 

 

 

 

 

 

 

 

カオスだ...

 

 

 

 

 

 

なんでよりにもよってこんなところで......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欲に身をまかせるこいつらはゴリラ同然じゃないか。

 

これではどこまでが檻なのかわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで苦肉の策として、自分もゴリラになることにした。

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

 

カップル彼氏「え......?」

 

 

 

 

 

カップル彼女「え......?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

カップル彼氏「ええ......?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カップル彼女「うほ.......?」

 

 

 

 

 

 

 

 

カップル彼氏「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

カップル彼女「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

彼氏「うほっ?」

 

 

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

彼女「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

彼氏「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼく「ウホッウホッ」

 

 

 

 

彼女「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

彼氏「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

後ろの人「ウホッウホッ」

 

 

 

右の人「ウホッウホッ」

 

 

 

左の人「ウホッウホッ」

 

 

 

 

動物園にいる人「ウホッウホッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物園の隅っこのパンダ「まりまり(笹を食べる音)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、世界は平和に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ...わけもなく、ただただ居た堪れない時間が過ぎていた。

 

彼らが一番滑稽な動物だったのはいうまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり僕は動物が嫌いだ。

 

何を考えているのかわからない。

江戸時代の農民ごっこをする話

みなさんは、「江戸時代の農民」って知ってますか?

 

僕はよく知りません。

 

なんとなく「お米は贅沢な食べ物だった時代の農民」くらいにイメージしてます。

 

 

この「お米は贅沢な食べ物だった時代の農民」については諸説ある(

「江戸時代、農民は米を殆ど食べることができなかった」は事実か - Togetter

)のですが、とりあえず

 

「江戸時代のお米は贅沢!お祝いの時に食べるやつ!1日3粒まで!」

 

という設定で進めます。

 

 

江戸時代の農民ごっことは

「江戸時代の農民ごっこ」とは、先ほどの設定の通り、

 

お米を1日に3粒までたべるごっこ」です。

 

江戸時代の人が1日に3粒しか食べていなかったかは知りませんが、今はそういうことにしておきます。

 

それでは早速、「江戸時代の農民ごっこ」をやってみましょう。

 

やることはいたって簡単。

まずはお茶碗に普通にご飯を盛ります。

 

そして江戸時代の農民の気持ちになって、江戸時代の貧しい家を想像して、ごはんを3粒だけ食べるのです。

 

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......いかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぞひもじいことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前にご飯があるのに、3粒しか食べられないもどかしさ。

お米を食べたくなっても、3粒を超えてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、お米は贅沢」なのだから!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると欲求不満になり、だんだんとストレスが溜まってきます。

 

 

 

 

「お腹が空いた!」

 

「でもお米は贅沢だからこれ以上食べられない...」

 

「でも食べたい!お米を口いっぱいに頬張りたい!」

 

「自分は何をやっているんだ?バカなのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして色々な感情が錯誤したあと、きっとこう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「......あれ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もしかして、今は江戸時代ではないのでは?(真理)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご名答!!!!!

ご明察!!!!!!!

天才探偵!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

そう、時は平成......!!!

 

 

 

 

 

いくらでもお米を食べて良いのです!!!!!!!

 

 

 

 

 

さあ!!!目の前のご飯を思う存分ほおばり、その空腹を米で満たしましょう!!!!!!!!!

 

 

芳醇な白米の香り!!!

ふわっとした舌触り!!!!!

溢れ出る唾液!!!!!!!!!

襲い来るもちもちした食感!!!!!

 

 

 

一気にお米欲が解放されるその瞬間は、まさに江戸時代から平成時代へのタイムスリップそのもの!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

ああ!!!!米に感謝!!!!!大地に感謝!!!!!!

 

 

 

全国の農家の皆様に大感謝あああああ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...

 

 

 

 

 

 

 

......というごっこ遊びを嗜んでいます。

 

要は「ちょっと我慢してから米を食べると美味しいね」という話です。

 

 

 

みなさんもぜひ一度やってみてくださいね。

顎が疲れるほど米の味を噛み締めると思います。

 

 

では